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電脳工房蛟龍準備室
本サイトを再立ち上げするための準備室です。当面、映画・アニメ・小説・創作をメインに、ぼちぼちと綴っていけたら、と思っております。
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「氷菓」第9話
「愚者のエンドロール」編、第2話。
3人の探偵役のミステリ観の違いは、なかなかに興味深いところですね。
原作でも触れられていますが、「高校生でガチガチの本格ミステリファンがどれだけいるか?」という話です。
自分も当時は、どちらかというとSFばかり読んでいて(読んだ内容はきれいに忘れてしまっているのが大半ですが)、ミステリといえばドイルか乱歩(横溝も少し)ぐらいしか読んでなかったはずだなぁ、と思い出しました。
そう考えれば、3人の意見にも納得できますね。

しかし、それにしても沢木口の「いいじゃない、鍵くらい」という台詞の破壊力は絶大ですね。(^^)
最初に読んだ時も思わず笑ってしまいましたが、今回も笑ってしまいました。
黒星警部に聞かせてやりたい。

3人とのやりとりは、原作から削られている部分も多いのですが(簡易密室講義とか)、必要最低限の情報は得られているので、次回に奉太郎が出す結論に辿り着ける人も、割といるのではないかと思います。

ええと、あれ?
ひょっとして、次回はえるは出てこないんじゃないかな?
……いや、最後の方で出てくる余地はあるけど、台詞がないかも。

江波倉子の出番は、おそらく今回まで。
彼女の名前について、8話の感想ではバークリーのもじりと推測しましたが、もう一つ公式な解釈があります。
原作では副題、アニメではラストに表示される「Why didn't ask EBA?」でもわかるように、 クリスティの「Why didn't they ask Evans?」からもじられています。
でもこれ、ある意味ネタバレなんじゃないかな〜、と思ったり思わなかったり。(^^;
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